保護者から友達関係に関するクレームを受けたときの学校側の対処法

保護者から生徒の友達関係についてのクレームを受けたときには、学校側は初期対応を間違わないようにしなければなりません。些細な内容であったとしても、初期対応が悪ければ長引いたり保護者から更なるクレームを受けることになったりします。

ケガを含むトラブルの場合は、手当てをした後に病院へ行き、ケガした子供の保護者には正確に起こった出来事を伝えましょう。ケガをさせてしまった生徒の保護者に対しては、事実とケガをさせたことに対する謝罪を相手に行ってほしいと依頼することになります。

ケガを伴わない場合にも言えることですが発端となった出来事については事実確認を行い、双方の保護者と密に連絡を取りながら慎重に解決していく必要があるでしょう。

学習について学校に保護者がクレームを入れてはいけない理由

学習について学校に保護者がクレームを入れてはいけない理由

保護者はご自身の子どもが学校でそのような教育を受けているのか、非常にきになるものでしょう。

また自分の子だけ学習についていけないと思ってクレームを入れる場合もあります。その際、保護者は学校にクレームを入れるのは控えないといけません。

理由については2つ挙げることができ、まず1つ目は学校の方針に従った指導を受けなくてはいけないからです。どの学校でも独自の教育要領を持たれており、保護者が指摘をする事はマナー違反です。

2つ目は学習についていけない場合で、ご家庭でも徹底した教育をおこなうのが望ましいからです。まずクレームをいれるよりも、保護者としてお子さんと向かい合って教育をおこなうことが一番望ましい結果になります。

保護者から給食についてのクレームがあったときの学校の対応

保護者から給食についてのクレームがあったときの学校の対応

保護者から給食についてのクレームが入ることもあるはずです。そういった場合の学校側の対応を知っておくことで、スムーズな解決ができるようにしておきましょう。

嫌いなものを食べさせないでほしいという主張に対しては、保護者と子供の両方に食の重要性を伝える機会を設けたり、子供の意思を尊重しながら食べられるときには食べてもらうという方針を取ったりします。最初から特定の子供に嫌いな食べ物を出さないという対処ではなく、無理強いはせずに食べてもらえる状況をつくっていくことが大事です。

また、牛乳に混ぜるための味つき粉末、調味料などを持参したいと言われたときには、アレルギー以外で特別対応はできないことを伝えるようにします。例外を認めてしまうとトラブルに繋がる可能性があることを伝え、納得してもらう必要があるでしょう。

学校行事について保護者が学校にいれるクレームの種類

学校行事について保護者が学校にいれるクレームの種類

小学校から中学など、どのような教育施設であっても必ず学校行事は開催されるものです。運動会や文化祭などがありますが、この学校行事について昨今では保護者がクレームを入れるケースが多くなりました。簡単にそのクレームの種類を見ていきましょう。

まずもっとも多いのが小学校で開催される演劇発表会のときです。ご自身のお子さんが希望している役柄を演じられないということで、保護者が学校にクレームを入れる事が多いです。運動会であれば徒競走に出場をさせないのがおかしい、遠足ならおやつを持参させたら怒られたという報告をお子さんから聞いてクレームを入れられます。ここではクレームに謝罪をするのではなく、しっかりと理由を説明しないといけません。